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たまさかのぞき見している本誌の展開も含めていろいろ勝手に妄想予想。
本誌のネタばれ含むので隠しときます。
あー…でも今週号は見られてないのよ
だから本誌の展開次第ではすでに破たんしてるかもしれませんけど。
明日あたり本誌チェックする予定なので、すでにおかしかったら撤回しまーす
本誌のネタばれ含むので隠しときます。
あー…でも今週号は見られてないのよ

だから本誌の展開次第ではすでに破たんしてるかもしれませんけど。
明日あたり本誌チェックする予定なので、すでにおかしかったら撤回しまーす

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絶 叫
きぃぃぃいいいいいいやぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
雲雀さんが雲雀さんが雲雀さんが雲雀さんがぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
知ってたんだけど!
出てくるってのは知ってたんだけどぉぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こぉぉぉおおおおおんんんな風だったんだぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あああああもうだめ
雲雀さん素敵すぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
10年後雲雀さんも10年前雲雀さんもぉぉぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
感想にならない!
ぎゃふん!!!!!
天野さん最高です!!!!!!!





さーて、ずいぶんほったらかしにしてしまいましたが、発行から1ヶ月と言うことでいくらなんでも!!
書きます!
まずは表紙!
ツナはね、なんかこう…やっぱりダメツナでいてほしいと思うのですよ…。
20巻の表紙のツナが「デーチモ」って感じで、なんか…妙に自信に満ちてる感じでなんかちょっと切ない…
「がんばってるダメツナ」が好きなんだけどな。
ああでも扉絵になってるモノクロの方のツナはいつものツナっぽいかも。
…ああそして本体表紙の10年後骸が華奢でびっくり。
でー!!!
しょっぱな!!
着流しの似合う美しい雲雀さんがっっ!!!!←落ち着け!
「強いからね」って、やっぱりこの後、自分がひとりですべて引き受ける覚悟で、そのときに、ツナがこっちを気にかけないようにという雲雀さんの優しさですか!?(感涙
)
もぉぉおおおおお!!!
その後の、了平の「ヒバリが体をはる意味がなくなる!!」リボーンの「雲雀の行動に報いたければ」でああやっぱり雲雀さんたら…!!!って。
もーほんとつくづく、雲雀さんたらどこまでも「ツナのため」なんだから!!!!!
で、扉絵。
いつも素敵でついつい見入ってますが、標的176もかっこいいなぁ☆
デンドロのとこの獄寺くんが防御したあたりのやりとりがお気に入りです♪(笑)
「いえいえっ」の獄寺くんが可愛いっっ
ああそう、天野さんって、やっぱり愛知の人なんですね…(笑)。
ラルが「タワケが…」って言ってますが、「タワケ」って、今やどこでも通じるのでしょうか?
「タワケ」は「田分け」で、むかーしむかし、子だくさんの大地主が、一人の子にではなく、自分の子みんなに財産を分与したところ、全員ただの百姓になってしまったとかなんとか言うのが語源だそうで。
愛知あたりの方言だそうです。
ところで、なんか、漫画…最近見にくくなってきていませんか?
中間色(グレー)が多用されているのか、人物と背景と効果が同化してしまってるような…。
全体に描き込みがどんどん細かくなっていて、結果、人物とか動きとかがわかりにくくなってる気がします。
絵的にはどんどん巧くなってて嬉しいんですけどね!
了平の傷治し、いいですね
むぅ…。
ツナ、2割かぁ…。
なんかねぇ、でもここも…いやいいんだけど!いいことなんだけど!!
ツナが妙に自信ありげでなぁ………。
γ!!
いやー線が!
線が美しいっすよ天野さん!!
ジンジャー…。
こいつきらい………
キャラデザインは遊びまくってんなーって感じがしましたけど(笑)。
実態のほうはもうちょっとすっきり美人かな!?
多分本誌ではもう出てますよね!?
(いや、まだなのかな?)
ちょっと楽しみ…。
うっぎゃー――――!!!!
標的179の扉がぁぁぁぁあああああああああああ!!!!!!!!!!
雲雀さん!
群れてます!!
群れてますよ!!!!!
くっそう…骸が美人でむかつく…
ああでもツナがイキがっててむかつく…
←なんか20巻はずっとこんな感じ…
そんで、アルコバレーノ!!
イーピンの師匠もいましたね!!!
…しかしここでもうひとつ気になったのは、ラルと比較してリボーン、でか!!!
コロネロもかっこいいなぁ(笑)。
しかし縮んでからの二人もキレイで面白かった…(笑)。
そうそう、ラルとコロネロの縮む前と後でそんなに目元に変化がないってことはさ…。
大人リボーンって、どんな目なの…?
そうそして!!!
今回一番ひっかかったところがこれです!!!
チェルベッロの人!!
アイリスの「カメラに偽装フィルターがつけられてるから」で、入江とチェルベッロの反応が違う!!
思えばそもそもデンドロのところで、この偽装フィルターにアイリスたちが気づいたあたりで、うまいことデンドロのせいにして入江に知らせないようにしてるじゃないですか!!
やっぱりこの人たちはボンゴレの機関なのか!?
…とか思ったわけですよ。
今後の展開が気になります☆
さてーやっと出てきたうわさのスパナ!!
なんか…ここへ来てキャラデザ、ずいぶんはじけてきてますねー。
もしかして専属のキャラデザがついたりした…?
単に天野さんの中で何かが変わった?
ああ…そんでツナ…この先のツナ…なんか…あざといものを感じて………
ええ、わたしの心が穢れているんですっ…


「囮役の機動力」も、まぁ話を早く進める上でもあそこはツナが自分で申し出なきゃいけないのはわかってるんですけどー!!
なんか…なんでそんなに自信満々なんだよ~
そんでさ…「壊しても誰も死んだりしないでしょ?」って………。
わかるよ、ツナはそういう子だ!
そういうことを言う子だ!!
でもこのところの自信満々っぷりからはちょっと違和感があってさ……なんかさ…「ああ、狙ってんなー」って思ってしまった…
ちぇ…。
デンドロのときといい、モスカのときといい、ハイパーなツナがなんかちょっと嫌な子です…。
眉にしわを寄せて祈るようにこぶしを振るっていたあの子はどこへ行ってしまったの………。
思いは変わらないんだろうけどさ………。
やっぱり、「ダメツナでいたいんです」って、ツナに言わせたいなぁ…。
←描きかけのままの原稿
ま、ともあれスパナとのやりとりは面白かったです。
あーあー…ツナったら、そんな可愛い顔で気ぃ失ってたら、そりゃぁスパナもうっかりさらっちゃうわよねぇ………
さて、最後のチェルベッロの、戦力配置についてはやっぱり先述の件から気になることいっぱいなわけですがー。
うまいことボンゴレ側の動きを予測して、ボンゴレ側に有利になるように操作してるのかなー?とか…。
レオくんのことだって、絶対知ってたと思うんだよなー。
というか骸だったりするー?
ま、そんなこといろいろ、この先が楽しみなのでしたー。
あーやっと書けた!
書きます!
まずは表紙!
ツナはね、なんかこう…やっぱりダメツナでいてほしいと思うのですよ…。
20巻の表紙のツナが「デーチモ」って感じで、なんか…妙に自信に満ちてる感じでなんかちょっと切ない…

「がんばってるダメツナ」が好きなんだけどな。
ああでも扉絵になってるモノクロの方のツナはいつものツナっぽいかも。
…ああそして本体表紙の10年後骸が華奢でびっくり。
でー!!!
しょっぱな!!
着流しの似合う美しい雲雀さんがっっ!!!!←落ち着け!
「強いからね」って、やっぱりこの後、自分がひとりですべて引き受ける覚悟で、そのときに、ツナがこっちを気にかけないようにという雲雀さんの優しさですか!?(感涙

もぉぉおおおおお!!!
その後の、了平の「ヒバリが体をはる意味がなくなる!!」リボーンの「雲雀の行動に報いたければ」でああやっぱり雲雀さんたら…!!!って。
もーほんとつくづく、雲雀さんたらどこまでも「ツナのため」なんだから!!!!!
で、扉絵。
いつも素敵でついつい見入ってますが、標的176もかっこいいなぁ☆
デンドロのとこの獄寺くんが防御したあたりのやりとりがお気に入りです♪(笑)
「いえいえっ」の獄寺くんが可愛いっっ

ああそう、天野さんって、やっぱり愛知の人なんですね…(笑)。
ラルが「タワケが…」って言ってますが、「タワケ」って、今やどこでも通じるのでしょうか?
「タワケ」は「田分け」で、むかーしむかし、子だくさんの大地主が、一人の子にではなく、自分の子みんなに財産を分与したところ、全員ただの百姓になってしまったとかなんとか言うのが語源だそうで。
愛知あたりの方言だそうです。
ところで、なんか、漫画…最近見にくくなってきていませんか?
中間色(グレー)が多用されているのか、人物と背景と効果が同化してしまってるような…。
全体に描き込みがどんどん細かくなっていて、結果、人物とか動きとかがわかりにくくなってる気がします。
絵的にはどんどん巧くなってて嬉しいんですけどね!
了平の傷治し、いいですね

むぅ…。
ツナ、2割かぁ…。
なんかねぇ、でもここも…いやいいんだけど!いいことなんだけど!!
ツナが妙に自信ありげでなぁ………。
γ!!
いやー線が!
線が美しいっすよ天野さん!!
ジンジャー…。
こいつきらい………

キャラデザインは遊びまくってんなーって感じがしましたけど(笑)。
実態のほうはもうちょっとすっきり美人かな!?
多分本誌ではもう出てますよね!?
(いや、まだなのかな?)
ちょっと楽しみ…。
うっぎゃー――――!!!!
標的179の扉がぁぁぁぁあああああああああああ!!!!!!!!!!
雲雀さん!
群れてます!!
群れてますよ!!!!!
くっそう…骸が美人でむかつく…

ああでもツナがイキがっててむかつく…


そんで、アルコバレーノ!!
イーピンの師匠もいましたね!!!
…しかしここでもうひとつ気になったのは、ラルと比較してリボーン、でか!!!
コロネロもかっこいいなぁ(笑)。
しかし縮んでからの二人もキレイで面白かった…(笑)。
そうそう、ラルとコロネロの縮む前と後でそんなに目元に変化がないってことはさ…。
大人リボーンって、どんな目なの…?

そうそして!!!
今回一番ひっかかったところがこれです!!!
チェルベッロの人!!
アイリスの「カメラに偽装フィルターがつけられてるから」で、入江とチェルベッロの反応が違う!!
思えばそもそもデンドロのところで、この偽装フィルターにアイリスたちが気づいたあたりで、うまいことデンドロのせいにして入江に知らせないようにしてるじゃないですか!!
やっぱりこの人たちはボンゴレの機関なのか!?
…とか思ったわけですよ。
今後の展開が気になります☆
さてーやっと出てきたうわさのスパナ!!
なんか…ここへ来てキャラデザ、ずいぶんはじけてきてますねー。
もしかして専属のキャラデザがついたりした…?
単に天野さんの中で何かが変わった?

ああ…そんでツナ…この先のツナ…なんか…あざといものを感じて………

ええ、わたしの心が穢れているんですっ…



「囮役の機動力」も、まぁ話を早く進める上でもあそこはツナが自分で申し出なきゃいけないのはわかってるんですけどー!!
なんか…なんでそんなに自信満々なんだよ~

そんでさ…「壊しても誰も死んだりしないでしょ?」って………。
わかるよ、ツナはそういう子だ!
そういうことを言う子だ!!
でもこのところの自信満々っぷりからはちょっと違和感があってさ……なんかさ…「ああ、狙ってんなー」って思ってしまった…

ちぇ…。
デンドロのときといい、モスカのときといい、ハイパーなツナがなんかちょっと嫌な子です…。
眉にしわを寄せて祈るようにこぶしを振るっていたあの子はどこへ行ってしまったの………。
思いは変わらないんだろうけどさ………。
やっぱり、「ダメツナでいたいんです」って、ツナに言わせたいなぁ…。
←描きかけのままの原稿

ま、ともあれスパナとのやりとりは面白かったです。
あーあー…ツナったら、そんな可愛い顔で気ぃ失ってたら、そりゃぁスパナもうっかりさらっちゃうわよねぇ………

さて、最後のチェルベッロの、戦力配置についてはやっぱり先述の件から気になることいっぱいなわけですがー。
うまいことボンゴレ側の動きを予測して、ボンゴレ側に有利になるように操作してるのかなー?とか…。
レオくんのことだって、絶対知ってたと思うんだよなー。
というか骸だったりするー?
ま、そんなこといろいろ、この先が楽しみなのでしたー。
あーやっと書けた!
「ディーノ」はフェラーリシリーズのひとつ。
「跳ね馬」はまんまフェラーリのマーク。
「エンツィオ」はフェラーリの創業者の名前。
(その名前を冠するフェラーリシリーズもあるそうな)
この辺はまぁわかるとしてー。
(いや、わたしはわからないけどねっ)
うちのダンナが車好きでしてねー。
二人暮らしの新婚(え)家庭に車三台ってどうですか
しかも一台は中身車屋さん(改造屋さん?)に預けててただの箱…。
もう一台は一人乗りだし…。
それがバイクにもハマって、欲しかったバイク中古屋で見つけて(新品より高いってどーよ…)、バイク先に抑えて免許取りに行っちゃったというつわものです。
で、それだけあって、リボーン観て・読んで(原作が後だったの)、車だのバイクだのの名前がいっぱいあると言い出しました。
ダンナの愛車がSUZUKIの「隼(ハヤブサ)」で、この辺からいろいろ気がついたみたいです。
SUZUKIの「隼」がたぶん獄寺隼人、
同じSUZUKIの先代が「刀(カタナ)」で雲雀さんが原作で乗ってるバイク(よくわかるなー)
同じくSUZUKIに「γ(ガンマ)」もあるそうな
そんで野猿・太猿は「のさる」→「NSR」、「たざる」→「TZR」でやっぱりバイクだそうです
「ランチア」も車、トマゾファミリー・ロンシャンの部下は「マングスタ」も「パンテーラ」も「トマゾ」ってメーカーの車。
そんで「ロンシャン」はホイールの名前だそうです。
あと「ランボルギーニ」ってフェラーリのライバル的なメーカーを略して「ランボ」って呼ぶのはこじつけかな?
匣開発者の一人「ケーニッヒ」はチューニングメーカー。
「バイパー」も車の名前。
「クローム」はメッキの一種(というかこれは金属的なって意味だっけ?)。
いずれもダンナ情報で、「聞いてわかるのはねー」って言ってるので、たぶんほかにもいろいろあるんでしょうねー。
「跳ね馬」はまんまフェラーリのマーク。
「エンツィオ」はフェラーリの創業者の名前。
(その名前を冠するフェラーリシリーズもあるそうな)
この辺はまぁわかるとしてー。
(いや、わたしはわからないけどねっ)
うちのダンナが車好きでしてねー。
二人暮らしの新婚(え)家庭に車三台ってどうですか

しかも一台は中身車屋さん(改造屋さん?)に預けててただの箱…。
もう一台は一人乗りだし…。
それがバイクにもハマって、欲しかったバイク中古屋で見つけて(新品より高いってどーよ…)、バイク先に抑えて免許取りに行っちゃったというつわものです。
で、それだけあって、リボーン観て・読んで(原作が後だったの)、車だのバイクだのの名前がいっぱいあると言い出しました。
ダンナの愛車がSUZUKIの「隼(ハヤブサ)」で、この辺からいろいろ気がついたみたいです。
SUZUKIの「隼」がたぶん獄寺隼人、
同じSUZUKIの先代が「刀(カタナ)」で雲雀さんが原作で乗ってるバイク(よくわかるなー)
同じくSUZUKIに「γ(ガンマ)」もあるそうな
そんで野猿・太猿は「のさる」→「NSR」、「たざる」→「TZR」でやっぱりバイクだそうです
「ランチア」も車、トマゾファミリー・ロンシャンの部下は「マングスタ」も「パンテーラ」も「トマゾ」ってメーカーの車。
そんで「ロンシャン」はホイールの名前だそうです。
あと「ランボルギーニ」ってフェラーリのライバル的なメーカーを略して「ランボ」って呼ぶのはこじつけかな?
匣開発者の一人「ケーニッヒ」はチューニングメーカー。
「バイパー」も車の名前。
「クローム」はメッキの一種(というかこれは金属的なって意味だっけ?)。
いずれもダンナ情報で、「聞いてわかるのはねー」って言ってるので、たぶんほかにもいろいろあるんでしょうねー。
…ちょっと反省の気持ちが芽生えた神楽月です…。
とりあえず一読して↓の第一声を書き込んで、改めてじーっくり再読してこれを書きに来たのですがー
18巻の感想書いたときのタイトルも「雲雀さんがー!!」でした…
暴走しすぎだろ
自分のばかたれ…
ああもぉぉぉおおおおうっっっっ

なんかいろいろ…またいろいろな展開でしたねっっ
←カバー取っ払ったままなので雲雀さんが微笑んでて、見るたびうきゃー!!
ってなってます…
…って言うかもおぉぉぉおおおおおおお!!!!
だめ!!
この雲雀さんは反則でしょう~~~~~!!!!
出番のない現在雲雀さんがこんっな…こんっな………!!!!!!!
←しまった、このままいつまでもやってるわ
…気を取り直して………
ええっと、カバーかけ………
あああああぅ!!

背表紙の雲雀さんもいいなぁぁああああああああ!!!!!!!
もういいから…。
ハイ、すみません
えーっと、まずはキャラ、だいぶ出揃いましたね!!
骸はふつーに(いや普通じゃないけど
)10年後の姿で登場するんですねー。
謎の髪型が後ろ髪伸びて尚謎が深まった感じで素敵です
←こら
そんで、正チャンとこにあるものって、骸なの?←本誌ではとっくに進んでるのかなー
そうそう、ヴァリアーの通信、面白すぎます(笑)。
スクアーロ!!
10年後の方がいいー――――――!!!!!!!!!!
…と言うか、どうも人さまの反応を見る限り、原作を先に知ってる人はスクアーロかっこいい
言うので、アニメから入ったのがイマイチその「カッコよさ」がわからない原因なのかもと…(大失礼
)。
いや、神楽月にはユカイな人にしか見えなくてですね…
←そういう意味では嫌いではないの
一緒にじゃれてる王子もいい感じでした(笑)。
…スクアーロの登場に笑顔でアップな山本に「うっ…」と思ったような気がするけど、ぷるぷるしてるラルが面白すぎて吹っ飛びました。
いいなぁスクアーロと王子、仲良しさんで可愛いなぁ…
ヴァリアーで和むとはちょっと予想外でした(笑)。
楽しすぎるわ、この人たち………(笑)。
ああそうそう、ちっとも変わってない笹川兄に対する山本のツッコミがさらりとひどくてお気に入り(笑)。
うん、でも妹思いのにーちゃんなところがいいっすね!!
ああー…………。
10年後山本のときもふとよぎったことですが、笹川兄も、ちゃんとボンゴレファミリーなんだなぁ………。
もう完全にツナ、10代目だったんじゃん………。
山本は普通に「ボス」って呼んでたし。
でも、笹川兄とか、あれで使者とか、大丈夫なのか?
いや、でもさすがに賢そうなこと言ってましたね。
正直現在兄は眼中になかったのですが、ちょっと惚れました(笑)。
ともあれ、早い展開で主要キャラ出揃いましたね。
照れずに運命とか絆的なことを言い切れる獄寺くんが好きです(笑)。
…あ、でも和服の雲雀さんが最強です(違)。
あああああああもぉぉぉぉぉお素敵すぎっっ………
もーだめですねー和装大好きです。
雲雀さんところに行くときは草壁以外はみんな和装じゃなきゃいけないようなので(笑)、ぜひツナにも行ってもらいたい。
自分じゃ着られないだろうから、上手く着られなくて雲雀さんに笑われてればいい…………。
あああああっっ!!!
それ描きたいかもー――――――っっっ

山本も和装なんですよねー――――
それも袴!!!
あああああもう心得てるなー――――!!←何を!?
…なんか、山本が「ツナ」って言うとどきっとしちゃうのはなぜかしら
まぁ…ツナ的には全員と両思いだから…。←待て
でもさー山本ってどんどんかっこよくなりませんか!?
ああ…山本語りはあとにとっておきます………。
あー……そんでツナがちょっとボスらしい言動をするようになってきちゃいましたねぇ…。
ちょっとさびしい気もします…。
いえね、自分のすべきことに前向きにがんばろうとするのはね…いいんですけど。
骸の幻覚が途切れてクロームの内臓が壊れだしたとき、駆けつけたツナの台詞に違和感を感じたのはわたしだけかなぁ…。
なんか時々ツナが「上に立つもの」っぽい言動をするのが…うーん………。
いや、クロームって中1だっけ!?
年下だから!?
うん、そうだ、そうに違いない!(ってことにしておこう。…ちょっと調べたけど年齢わからなかった…あとでもっかいしらべとこう)
うーんと、まぁ骸がどうなったかは19巻読んだだけじゃわかりませんが、とりあえず死んではいないらしいので、この辺は先を楽しみにしておきます(笑)。
(あー…でもコミックス化まで3ヶ月分のブランクがあるのに実はちょっと本誌見始めてしまってどうしよう
)
ああもうそしてもうっっ!!
雲雀さんったらー――――!!
なんでこうおいしいのこの人!?
「邪魔だよ」って、そんなわざわざスキンシップを求めなくても…!←違!!
クローム助けたのはツナのためだし!←これは…だよなぁ…
そんでもって、戦いを決めたツナが可愛くてどうしようかと思いましたが、その場に落ち着いてた雲雀さんにもうどうしようもなくなりました…
すみません、もうだめです、ほんとにごめんなさい、緊迫感台無しです…
なんかもうこの辺のくだりから、雲雀さんってツナの言うこと考えてること全部わかっちゃってますって感じに見えてしょうがないんですけど…!!!!
ああそしてハイパーなツナのボスっぷりは大好きです(笑)。
かっこいいぞ!ツナ!!
修行中の雲雀さんがまた優しいよ~
この辺からミニツナが強烈に可愛くなってきてるし、なんかもう………原作万歳。
いや、女の子も可愛いですよね
ハルも可愛かった(笑)。
ツナ、愛されまくってるなぁ…(しみじみ)。
笹川兄と雲雀さんの攻防も面白すぎ(笑)。
めんどくさがってる雲雀さんが大好き…(笑)。
間に入ってる草壁もいい人だなぁ………(笑)。
おいちゃんって(笑)。
あああああ!!
それでぇ!!!
小説とか読んでないので(買ったけど
)もしかしたら書いてあったのかもしれませんけどー!
イーピンのお師匠、アルコバレーノだったんですねー――――!!!
(誰かに聞いたような気もしないでもないんですけど
今更!?
)
いやマジで雲雀さん人形かと一瞬ときめきましたけど(笑)。
そんで、イーピンを「女性」扱いするおいちゃん大好き(笑)。
獄寺くんの修行覗き見してた山本がツナかばいつつ逃げるところがおいしい………。
久々に出てきた獄寺くんは妙に可愛いし(笑)。
あの「猫」って、豹ですか?
(いや、普通に猫でいいのかな?
そもそも匣から出てきたんだから当たり前の動物と考える時点で間違ってるのかな
)
あー…一方の正チャンがやっぱり可愛くなかった………
うんまぁ…どういう理由でああいう位置にいるかがわかってくるとまた違うのかもしれませんけど、なんつーか……やっぱ嫌いだ…………。
まぁキャラ的にはおいしいと思うけどさ。
実は実力者って展開は好きだけど。
…けどー…正チャン……なぁ…………。
まぁいいや。
紙とエンピツから修行に入る獄寺くん(笑)。
らしいんだからしくないんだかでいいなぁ…(笑)。
ああっ!!
そして修行山本!!!


…の前に、やっぱりアルコバレーノって後天的に赤ん坊になったんですねー。
怪我してないラルと大人コロネロのツーショットを見たときにさもありなんと思ったんですけど。
(これまでのいろいろを本気で赤ん坊として考えるとつじつま合わせられないからそういうことになるんだろうなーと思いましたよね/笑)
意外と早く台詞で来ましたね。
そしてー!!
剣士・山本ー―――――!!!!
もぉぉぉおおおおかっこよすぎよおぉぉぉぉぉぉお!!!!!
殺気、雲雀さんと張れると思う…
「剣帝への道」、山本ったらまんまとスクアーロに洗脳されちゃったんだなー(笑)。
ああもうとにかくおいしさ満載の最新刊でございました
…でもまたやーなところで切れましたねー
そのやなところの先を知らないまま3ヶ月すっ飛ばして本誌最新号から見始めるってどうですか…
だって職場変わったら見られるところが途中にいっぱいあるんだよー
うっかりカラーとかにつられて買っちゃうこともありそうだっ…
まぁいいや。
楽しいから(笑)。
とりあえず一読して↓の第一声を書き込んで、改めてじーっくり再読してこれを書きに来たのですがー

18巻の感想書いたときのタイトルも「雲雀さんがー!!」でした…

暴走しすぎだろ
自分のばかたれ…

ああもぉぉぉおおおおうっっっっ


なんかいろいろ…またいろいろな展開でしたねっっ

←カバー取っ払ったままなので雲雀さんが微笑んでて、見るたびうきゃー!!



…って言うかもおぉぉぉおおおおおおお!!!!
だめ!!
この雲雀さんは反則でしょう~~~~~!!!!

出番のない現在雲雀さんがこんっな…こんっな………!!!!!!!
←しまった、このままいつまでもやってるわ

…気を取り直して………

ええっと、カバーかけ………
あああああぅ!!


背表紙の雲雀さんもいいなぁぁああああああああ!!!!!!!
もういいから…。
ハイ、すみません

えーっと、まずはキャラ、だいぶ出揃いましたね!!
骸はふつーに(いや普通じゃないけど

謎の髪型が後ろ髪伸びて尚謎が深まった感じで素敵です

そんで、正チャンとこにあるものって、骸なの?←本誌ではとっくに進んでるのかなー
そうそう、ヴァリアーの通信、面白すぎます(笑)。
スクアーロ!!
10年後の方がいいー――――――!!!!!!!!!!
…と言うか、どうも人さまの反応を見る限り、原作を先に知ってる人はスクアーロかっこいい


いや、神楽月にはユカイな人にしか見えなくてですね…

一緒にじゃれてる王子もいい感じでした(笑)。
…スクアーロの登場に笑顔でアップな山本に「うっ…」と思ったような気がするけど、ぷるぷるしてるラルが面白すぎて吹っ飛びました。
いいなぁスクアーロと王子、仲良しさんで可愛いなぁ…

ヴァリアーで和むとはちょっと予想外でした(笑)。
楽しすぎるわ、この人たち………(笑)。
ああそうそう、ちっとも変わってない笹川兄に対する山本のツッコミがさらりとひどくてお気に入り(笑)。
うん、でも妹思いのにーちゃんなところがいいっすね!!
ああー…………。
10年後山本のときもふとよぎったことですが、笹川兄も、ちゃんとボンゴレファミリーなんだなぁ………。
もう完全にツナ、10代目だったんじゃん………。
山本は普通に「ボス」って呼んでたし。
でも、笹川兄とか、あれで使者とか、大丈夫なのか?

いや、でもさすがに賢そうなこと言ってましたね。
正直現在兄は眼中になかったのですが、ちょっと惚れました(笑)。
ともあれ、早い展開で主要キャラ出揃いましたね。
照れずに運命とか絆的なことを言い切れる獄寺くんが好きです(笑)。
…あ、でも和服の雲雀さんが最強です(違)。
あああああああもぉぉぉぉぉお素敵すぎっっ………

もーだめですねー和装大好きです。
雲雀さんところに行くときは草壁以外はみんな和装じゃなきゃいけないようなので(笑)、ぜひツナにも行ってもらいたい。
自分じゃ着られないだろうから、上手く着られなくて雲雀さんに笑われてればいい…………。
あああああっっ!!!
それ描きたいかもー――――――っっっ


山本も和装なんですよねー――――

それも袴!!!
あああああもう心得てるなー――――!!←何を!?
…なんか、山本が「ツナ」って言うとどきっとしちゃうのはなぜかしら

まぁ…ツナ的には全員と両思いだから…。←待て
でもさー山本ってどんどんかっこよくなりませんか!?
ああ…山本語りはあとにとっておきます………。
あー……そんでツナがちょっとボスらしい言動をするようになってきちゃいましたねぇ…。
ちょっとさびしい気もします…。
いえね、自分のすべきことに前向きにがんばろうとするのはね…いいんですけど。
骸の幻覚が途切れてクロームの内臓が壊れだしたとき、駆けつけたツナの台詞に違和感を感じたのはわたしだけかなぁ…。
なんか時々ツナが「上に立つもの」っぽい言動をするのが…うーん………。
いや、クロームって中1だっけ!?
年下だから!?
うん、そうだ、そうに違いない!(ってことにしておこう。…ちょっと調べたけど年齢わからなかった…あとでもっかいしらべとこう)
うーんと、まぁ骸がどうなったかは19巻読んだだけじゃわかりませんが、とりあえず死んではいないらしいので、この辺は先を楽しみにしておきます(笑)。
(あー…でもコミックス化まで3ヶ月分のブランクがあるのに実はちょっと本誌見始めてしまってどうしよう

ああもうそしてもうっっ!!
雲雀さんったらー――――!!
なんでこうおいしいのこの人!?
「邪魔だよ」って、そんなわざわざスキンシップを求めなくても…!←違!!
クローム助けたのはツナのためだし!←これは…だよなぁ…
そんでもって、戦いを決めたツナが可愛くてどうしようかと思いましたが、その場に落ち着いてた雲雀さんにもうどうしようもなくなりました…

すみません、もうだめです、ほんとにごめんなさい、緊迫感台無しです…

なんかもうこの辺のくだりから、雲雀さんってツナの言うこと考えてること全部わかっちゃってますって感じに見えてしょうがないんですけど…!!!!
ああそしてハイパーなツナのボスっぷりは大好きです(笑)。
かっこいいぞ!ツナ!!
修行中の雲雀さんがまた優しいよ~

この辺からミニツナが強烈に可愛くなってきてるし、なんかもう………原作万歳。
いや、女の子も可愛いですよね

ハルも可愛かった(笑)。
ツナ、愛されまくってるなぁ…(しみじみ)。
笹川兄と雲雀さんの攻防も面白すぎ(笑)。
めんどくさがってる雲雀さんが大好き…(笑)。
間に入ってる草壁もいい人だなぁ………(笑)。
おいちゃんって(笑)。
あああああ!!
それでぇ!!!
小説とか読んでないので(買ったけど

イーピンのお師匠、アルコバレーノだったんですねー――――!!!
(誰かに聞いたような気もしないでもないんですけど


いやマジで雲雀さん人形かと一瞬ときめきましたけど(笑)。
そんで、イーピンを「女性」扱いするおいちゃん大好き(笑)。
獄寺くんの修行覗き見してた山本がツナかばいつつ逃げるところがおいしい………。
久々に出てきた獄寺くんは妙に可愛いし(笑)。
あの「猫」って、豹ですか?
(いや、普通に猫でいいのかな?


あー…一方の正チャンがやっぱり可愛くなかった………

うんまぁ…どういう理由でああいう位置にいるかがわかってくるとまた違うのかもしれませんけど、なんつーか……やっぱ嫌いだ…………。
まぁキャラ的にはおいしいと思うけどさ。
実は実力者って展開は好きだけど。
…けどー…正チャン……なぁ…………。
まぁいいや。
紙とエンピツから修行に入る獄寺くん(笑)。
らしいんだからしくないんだかでいいなぁ…(笑)。
ああっ!!
そして修行山本!!!



…の前に、やっぱりアルコバレーノって後天的に赤ん坊になったんですねー。
怪我してないラルと大人コロネロのツーショットを見たときにさもありなんと思ったんですけど。
(これまでのいろいろを本気で赤ん坊として考えるとつじつま合わせられないからそういうことになるんだろうなーと思いましたよね/笑)
意外と早く台詞で来ましたね。
そしてー!!
剣士・山本ー―――――!!!!
もぉぉぉおおおおかっこよすぎよおぉぉぉぉぉぉお!!!!!

殺気、雲雀さんと張れると思う…

「剣帝への道」、山本ったらまんまとスクアーロに洗脳されちゃったんだなー(笑)。
ああもうとにかくおいしさ満載の最新刊でございました

…でもまたやーなところで切れましたねー

そのやなところの先を知らないまま3ヶ月すっ飛ばして本誌最新号から見始めるってどうですか…

だって職場変わったら見られるところが途中にいっぱいあるんだよー

うっかりカラーとかにつられて買っちゃうこともありそうだっ…

まぁいいや。
楽しいから(笑)。
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