アニメ107話～

ふふーん、もう知ってるもんね～！
ＯＰの雲雀さんはちゃんとリング三つなのよね～～～～～！
と言うことはあそこで展開しているハリネズミは裏・球針体なのね～～～～～！

そう、リボーンのネタバレＯＰって、話がわかってくるに従ってどんどん「あああそういうことだったのねー!!!!」ってまた新たに楽しめるから、まぁうまいことやってるんだなーと思うわけですよ（笑）。

今回は復習ありましたねー。
まぁ前回の内容は二つに分けるほどの内容ではなかったということでしょうかね。
確かに分けにくいし縮めにくいしってところでしたか。

うーん…前回のとこだけど、スパナのキーボードを叩く動きはもうちょっとスピーディであってほしかったなぁ。

うわぁ！
水面から上がってきた一瞬のツナが美人だった!!!

んんぎゃー―――――――――!!!!!!
「改」のツナがー――――!!!
美人だぁああああああ!!!!!!


うわ、スパナが悪い顔だ～～～～～～～
スパツナとか、燃え上がる人々がな～増えるのも無理ないよな～

ま、わたしは基本ツナは総受けだと思ってるので（さらっと何言うか！）別にそれはいいんだけどさ。

あー！
アイキャッチ直前のツナが～～～～～!!!!!

今回はそんなに作画よくもないと思うんだけど～。
ときどきうまいことやってくれるのでそれはそれとして楽しいのでいいや（笑）。

ああいやさ…
なんだろう、その物理攻撃って、死ぬ気の炎が増えたからとかあんまり関係なくない？
ツナが体術に劣るからってくらいのこと？

むぅー。
イクスバーナーの構えのツナがいまいちだ～（泣）。

そうなんだよな、ツナってさー死ぬ気の炎というものすごい武器を使えて強いのはわかるけど、足蹴で機械を破壊できるような身体能力があるのは別の話のような気がするのよね…。
だからーツナって実は死ぬ気の炎を全身に廻らせることができちゃってるんじゃないかという気がしちゃうんだよねー。
まぁ額に炎をともせる時点で別格なんだろうけど。
そもそも覚悟の炎と死ぬ気の炎は別物なんですもんね。
死ぬ気の炎をともしてるときは最大限の能力を発揮できるんだから…と言ってもなぁ…ツナ、できすぎのような気がするんだよな…

ううーん…やっぱりなぁ…。
肝心なところで作画の甘さがなぁ…。
「決めてやるぜ」とか、もうちょいやりようがあったと思うんだけどなぁ…。

あー…ハルハルはランボかぁ…。
（ほとんど流してる/笑）
リボーン、本気でランボ嫌い（興味ない）んだなぁ（笑）。

…で、今回もＯＰのＣＤ販売なんかのＣＭはなかった…？
欲しいのになぁ…。