アニメ84話～

あー…………。
なんかやっぱりちょっとやっちまった感じじゃないですか？（泣笑）
「医療設備だけは１０代目がこだわってた」施設だったはずなのに………。
大怪我人だって毒盛られたりすることだってあるだろうに、結局何にもできないんじゃん…
どうもアニメになるとそういう大事な設定とか吹っ飛んじゃうんですねー。

あう！
アップになったツナがかわいかった！

今回も作画は微妙ですがー。
女の子基準なんだろうな。
本編とは直接関係ないお話だし、女の子中心で男性キャラあんまり出てこないからまぁいいや。

………しかし。

…なんだそりゃ

すいませんツナ登場のシーンでつい叫んでしまいました
セー●ームーンかお前は！？
ま、美人だったけどさ…

いや、ギャグかと思った。
本気で

あー…しばらくアニメオリジナルが続くんですね。
何話くらい稼げるんだろう…。
っていうか、ゲストキャラは原作にも出てくるキャラなのかな？
出てこない雑魚レベルのキャラを作ってきてるのかな？

知ってる話ばっかりだと原作と比較するだけになっちゃうので、アニメオリジナルのお話が出てくるのは割と好きです。
…後々妙なことにならなければいいけど（笑）。

リボキャラの名前

「ディーノ」はフェラーリシリーズのひとつ。
「跳ね馬」はまんまフェラーリのマーク。
「エンツィオ」はフェラーリの創業者の名前。
（その名前を冠するフェラーリシリーズもあるそうな）

この辺はまぁわかるとしてー。
（いや、わたしはわからないけどねっ）

うちのダンナが車好きでしてねー。
二人暮らしの新婚（え）家庭に車三台ってどうですか
しかも一台は中身車屋さん（改造屋さん？）に預けててただの箱…。
もう一台は一人乗りだし…。
それがバイクにもハマって、欲しかったバイク中古屋で見つけて（新品より高いってどーよ…）、バイク先に抑えて免許取りに行っちゃったというつわものです。

で、それだけあって、リボーン観て・読んで（原作が後だったの）、車だのバイクだのの名前がいっぱいあると言い出しました。

ダンナの愛車がSUZUKIの「隼（ハヤブサ）」で、この辺からいろいろ気がついたみたいです。

SUZUKIの「隼」がたぶん獄寺隼人、
同じSUZUKIの先代が「刀（カタナ）」で雲雀さんが原作で乗ってるバイク（よくわかるなー）
同じくSUZUKIに「γ（ガンマ）」もあるそうな

そんで野猿・太猿は「のさる」→「NSR」、「たざる」→「TZR」でやっぱりバイクだそうです

「ランチア」も車、トマゾファミリー・ロンシャンの部下は「マングスタ」も「パンテーラ」も「トマゾ」ってメーカーの車。
そんで「ロンシャン」はホイールの名前だそうです。
あと「ランボルギーニ」ってフェラーリのライバル的なメーカーを略して「ランボ」って呼ぶのはこじつけかな？
匣開発者の一人「ケーニッヒ」はチューニングメーカー。
「バイパー」も車の名前。
「クローム」はメッキの一種（というかこれは金属的なって意味だっけ？）。

いずれもダンナ情報で、「聞いてわかるのはねー」って言ってるので、たぶんほかにもいろいろあるんでしょうねー。

アニメ83話～

いやまぁうんまぁ。

おいしいエピソード満載の回だったんですけどねっ。
どうも作画にテンションが比例する傾向がある模様（苦笑）。

「なにしてたんだい沢田綱吉」
の雲雀さんは美人だったのに、ツナがイマイチ可愛くなかったっ…

花ちゃんはええ子や～～～～～！！
やっぱり京子ちゃんとセットにしておくのは花ちゃんがいいなぁ。

雲雀さんとこの地下施設、かっこいいー――――！！！！
広い！廊下が広いぞ！！
梁も障子もお金かかってそうで素敵ー―――

そしてうーん…まぁこの辺のくだりはかなりあからさまに狙ってきてる感がありますがー。
山本と獄寺くんがねっ…。

でもねっやっぱりねっベクトルはツナ向き集中線が基本ですから！！
そこんとこよろしくなのですよ！

むぅ…せっかく雲雀さん率が高いのに、作画がー作画がー（滝涙）。
雲雀さんはやっぱりツナだけ咬み殺していったしーまぁいいやー…。←やはり微妙なテンション
拗ねてる雲雀さんをもうちょっとかわいく動かしてほしかったなー…。

フゥ太は思いのほか美人でしたねー。
声は変わってないんだなー。

あ、次回はテレビオリジナルっぽいですねー。
まぁそういうもの入れないと原作に追いついちゃうので、どこかでなにか入れてくるんだろうなーとは思ってましたけど、妙な間延びとか後々不自然な流れになっちゃったりと化しなきゃいいんですけど…。
ま、ハルの話だから大丈夫かな？
…ただ予告を見た限り京子ちゃんの次はお前かよ！？とツッコミ入れたくなるような話じゃありません？
なんかそういうのはやだなぁ………。

何を思ったか突然ダンナが買ってきた剣心のＤＶＤ観てたら、テレビオリジナルの話が挟まったせいで次の回（原作にもある本編）の佐之助の台詞が失笑ものになってしまっててあちゃーなところがありました。
そんなことにならないことを祈ります………。

アニメ82話～

今日はリアルタイムで見てます（笑）。
雲雀さん活動の回～♪

ああっ！！
ツナが可愛いっっ
（今ちょうどツナが出た～）

いやいや、獄寺くんのピンチに助けに入っちゃう山本が素敵ー―――

ってあああああ！！！！
紫の人きたー――――――！！！！！！！！！！！！！
うわ声が色っぽい～～～～～～～～～～！！！！！！
ってゆーか本人も美人だあああああああああああああ！！！！！！！
なんだこれなんだこれなんなのこれー――――――――――っっっっ！！！！！！！！

近藤さんって何者なのー―――――！？
中学生（?）雲雀さんがすでに低音なのに、大人になったらどうするんだろうと思ってたんですけど！！
ですけど！！！

よりいっそう深みを増して色気倍増ってどういうことー――――――！？

ああああああああもぉだめ！！
なんなのこれー―――――――！？

この作画力をランボなんかに使わなくていいから雲雀さんを！！雲雀さんをー―――！！！
ツナも！！ツナも早くー――――――っっっ！！！！！！
←落ち着け！

ああっ！
花ちゃんも美人だっっ！！！

…ところで、今更ですけどラル…あの格好で街中歩いてたら

きゃ～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！
雲雀さんが美人すぎる～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！

なんっだこの色気はー―――――――――！！！！！！

ああやっぱり動きもいい！！

ああっ！
雲雀さんが笑った～～～～～～！！（悪い笑いだ～～～～～！！！）

横顔も美人だ～～～～～～～！

いやん、ハリネズミ可愛いっっ

雲雀さん美人ー――――！！！

も、もうだめっ…

ぎゃー――――！！！
ツナが可愛いー――――――――！！！！

うっぎゃー――――――！！！！
殺る（ヤる）直前に雲雀さんが笑ったぁあああああああああ！！！！！！

なんって黒いの！！
黒すぎて素敵～～～～～～～～～～！！！！！！

あああああああもぉこのままこの先公式にヒバツナな流れだなんて！！
それを思うだけで壊れる～～～～～～～！！！！（待て）

あああああ………次回は雲雀さんが拗ねるのねー――――！？
拗ねてツナ「だけ」ツナ「だけ」咬み殺していくのよー―――――！！！！！

…限界。

アニメ81話…

うう…ショック…。
テレビのアンテナケーブルが時々接触不良かなんかでテレビ映ってないことがあるんです…。
土曜日は午前中から出かけていて、帰ってきてからさぁ見ようと思ったらもう…なんというか………。
ノイズ？データ破損？なんて言えばいいの？？？（泣）
まぁとにかくまともに映ってなくて見られなかったわけですよ…
ほんとに終盤、γを一度倒してほっとしてる二人のあたりからまともに映ってて、ぎりぎり、１０年後雲雀さん登場シーンだけは見られましたが（声がまろやかになってたー―――――！！！！！！！！！）、そんなわけでショックでブログも書けませんでしたとさ。

怒ってる山本とか、結局助けに入っちゃう山本とか、そのあと心開いちゃう獄寺くんとか、ものすっごく見たかったのにぃ…（泣）。

まぁストーリー的には原作読んでるのでわかってるからいいんだけどさ………。

うう…せっかくＤＶＤが録画逃してたところ（同じ理由で撮りそこなってた）まで追いついて、全部揃ったと思ってた矢先だったのにぃ…哀しい………（泣）